13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2008-09-09 09月09日-03号

総合発展計画、後期計画との整合性を図りながら、老朽化と狭隘な消防庁舎の、まず位置を基本的に決める必要があるだろうと。位置を決めること。あわせて分署の整備発展的集約の考えについて市長からお尋ねをいたします。 以上、大綱5点の質問とさせていただきます。 ○議長(井島市太郎君) 当局の答弁を求めます。柳田市長。     

由利本荘市議会 2007-09-11 09月11日-03号

平成21年度以降につきましては、現在、平成18年度の決算状況を詳細に分析中でありますので、この分析結果とともに平成20年度地方財政計画をも参照しながら新財政計画を作成し、これに準拠した総合発展計画後期計画策定してまいりたいと存じますので、ご理解賜りたいと存じます。 次に、4のTDK-MCC誘致波及効果についてお答えします。 

能代市議会 1999-09-01 09月13日-02号

本文に示されているように上位計画は、「秋田県新総合発展計画後期計画第四次能代総合計画などを上位計画としながら」と明確にされております。下位計画というものがあるのかどうかわかりませんが、このマスタープランが何に使用、利用されるのか、もちろん本市の都市計画にかかわるものということになるのでしょうが、そういった意味での位置づけをお知らせいただきたいと思います。

能代市議会 1998-09-01 09月14日-02号

このマスタープランの最初のページの市長あいさつ文の中で「秋田県新総合発展計画後期計画第四次能代総合計画などを上位計画としながら、二十年後を見据えた都市整備の基本的な方針を定めた能代都市計画マスタープラン策定いたしました」となっております。しかしながら、二ページ目の図〇ー一の作業フロー図を拝見すると、第四次能代総合計画関連計画位置づけになっております。

鹿角市議会 1998-03-10 平成10年第2回定例会(第3号 3月10日)

平成9年3月、市は秋田県新総合発展計画後期計画第4次鹿角総合計画後期基本計画などを上位計画とした、本市都市計画基本方針である「鹿角都市計画マスタープラン」を策定いたしました。そこでお尋ねいたします。  第1点は、都市づくりが最優先なのか、まちづくり、すなわち地域づくりが最優先なのかということであります。鹿角市の本当の中心はどこになるのかということであります。  

能代市議会 1997-12-01 12月08日-02号

次に、県政運営寺田県政になってから各種施策見直し規模の縮小、予算の減額などの動きがあるが、これによる能代市政各種施策への影響はあるかとの御質問についてでありますが、御存じのとおり県においては、国が財政再建に向け歳出抑制方針を明らかにしていることや県財政健全化への対応が迫られていることから、県新総合発展計画後期計画について、必要性緊急性効果効率等に照らし修正作業を進めてきており、去る

能代市議会 1997-12-01 12月17日-05号

また、県の新総合発展計画・後期計画見直しによる本市への影響について触れられ、当局から、見直し内容についてはまだ示されていないが、平成十年度から十二年度までの三カ年の投資額で四・六%減じられ、中でも国や県の補助を受けて実施する市町村事業及び民間事業への補助は五・二%の減額が予定されており、これにより影響を受けると考えられる。

鹿角市議会 1997-06-17 平成 9年第4回定例会(第3号 6月17日)

次に、中高一貫教育鹿角3高校の学級減対策についてでありますが、中高一貫教育につきましてはさきに述べましたような内容課題を抱え、今後の動向に大きな関心を寄せておりますが、現実の問題として県におきましては総合発展計画後期計画において生徒数減少を踏まえて学校や学科の適正規模適正配置を図るとしておりますが、当面、学校の統廃合は計画されず、生徒減少に伴う学級数の調整に重点を置いているようであります。

能代市議会 1996-06-01 06月18日-03号

このマスタープランは、第四次全国総合開発計画秋田総合発展計画後期計画第四次能代総合計画能代国土利用計画などを上位計画位置づけ策定されており、施設位置についても、これらの上位計画整合性を保ちながらなされております。したがいまして、施設位置については、マスタープランではなく、あくまでも上位計画により決定されるべきものと考えております。

能代市議会 1995-12-01 12月11日-02号

この県立大学設置については、平成八年度からスタートする秋田県新総合発展計画後期計画案に重要事業として盛り込まれており、県民の高度な教育機会の提供はもとより、技術革新の急速な進展、情報化国際化といった時代の潮流に対応し、未来の秋田を担うすぐれた人材の育成を図るため、当面、理工系生物資源系の二学部から構成される四年制県立大学の今世紀中の開設を目指すこととされております。

能代市議会 1995-06-01 06月20日-03号

計画策定以降五年経過して、社会経済情勢等の変化により、基本構想部分秋田をめぐる現状と課題戦略プロジェクト及び主要指標見直しが必要になっており、このため基本構想見直し部分平成八年度からスタートする後期実施計画を合わせ新総合発展計画後期計画として策定するほか、新地域計画策定すると伺っております。

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